ヒトトナリ
「結局のところ、その人物の為人(ひととなり)が問題なのですよ」
好きな小説の中に出てくる一文です。
最初に読んだのは6,7年前だっと思います。でも、何かに躓いたり迷ったりした時、自然と手が伸び、何度となく読み返しています。
昨年は、自分自身のことや周りのこと、とにかく色々と考えさせられる一年でした。自分自身の至らない点に数多く気付かされ、そして、自分がどんな生き方をしたいのか、何を大切にしていきたいのか、結構真剣に悩みました。
そんな時、冒頭の一文がスッと心に響きました。
何度も読み返していた割りに、見落としていた箇所でした。
この文には続きがあり、
「そしてそれは、その者がいかに振る舞い、生きているかにかかっているのです。常にそれが問われている。必ず誰かが見ているのですから。そして信ずるに足るものであれば、喜んでその行為に報います。……」(『黄昏の岸 暁の天』-十二国記、2001、講談社文庫)
まずは人に信じてもらえる人間になろうと思った、2009年の1月でした。
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コメント
色々あった一年だったようですね。そして何となく行く道が見えてきている2009年という印象を受けましたよ。今度ビールを飲みながら話しましょう!
投稿: padres | 2009年2月16日 (月) 09時51分
>padresさん
どうも、ご無沙汰です。
風の噂で「L.Aに行ってから、キャラが変った」と聞きました。
そうなの?
帰国する予定があるのなら、教えて下さいね。
投稿: takao | 2009年2月17日 (火) 19時32分